ウクレレの弾き方にはコツがある!初心者必見マル秘ノウハウ-ウクレレの弾き方|初心者でも簡単【ラダー譜】がお勧めです♪

ウクレレの弾き方にはコツがある!初心者必見マル秘ノウハウ

本格ハワイアンからポップス弾き語りまで、幅広く楽しめる楽器として人気の高いウクレレ。

値段も手頃で、音量もそんなに大きくなく、小振りなボディで気軽に始めやすいことから、若い女性はもちろん、最近では高年齢の方にも普及していまや街には必ずひとつレッスン教室がある程です。

ギターと比べて弦のテンション(張り)が強くなく、左手の押さえる力が弱くて済むことから、初心者にも入りやすい楽器ではあるものの、ピアノなどの「指を置けば鳴る」という機構と異なっています。


左手の指で弦を押さえ、右手の指ではじくという動作を行わなければ音が鳴らない構造となっているため、難易度が高いのも事実です。

しかし、そこで挫折してはもったいないことです。

せっかくウクレレはギターより押さえやすい楽器なのですから、しっかりと弾き方をマスターしてガンガン楽しみましょう。


まず弾き方の前に構える姿勢です。

立って弾く場合と座って弾く場合の二通りありますが、今回は難易度の低い座奏で行きましょう。

普通に家庭用の椅子を用意します。

できれば肘掛けがない方が腕の動きがスムーズになります。

深く腰掛け、上体と足が90度になるようにし、そしてウクレレを構えます。


この時、左手で押さえる指板を覗き込んではいけません。

床に対して、指板が垂直になるようにしましょう。

そして、上から見下ろしたら、自分のお腹のラインから見て30?45度の角度にウクレレのネックが置かれている様にしましょう。

ヘッドは平行よりも少し上げ目です。


次に左手の弾き方です。

押さえる時に指はフレットの間近、それもブリッジ側ギリギリを押さえるようにしましょう。

ヘッド側に寄せると音程があやふやになったり、下手をすれば音がプツッと言って鳴らないときもあります。

手の甲は前に突き出されているでしょうか。

ネックの下に来るのではなく、正面のお客さんに見せつけるように手の甲を前に突き出します。


ウクレレのコードフォームは最初は暗記で構いません。

3~4個しかチェンジしない曲を選んで、ウクレレの弾き方を徹底的に左手の動きを覚えましょう。

初心者の場合、最初は丸暗記するぐらいが丁度いいです。


そして、右手のコツです。

右手は複数の弦を一度に弾く和音弾きと一本弦のみを弾く単音弾きに分かれます。

両方とも、基本はダウン・アップの二種類の方法でピッキング・ストロークします。

和音・つまりコードストロークの時は右手人差し指を使います。

ダウン時は爪側を、アップ時は指先の腹を使って弾きます。

弾くときの注意するべき点は、指で弾くというよりは手首の回転を使うこと。

単音の場合のウクレレの弾き方は、親指と人差し指を交互で使いますが、なれるまではまだ親指だけでも良いでしょう。


私も「ラダー譜」のお陰でかなりの上達をし、メキメキとウデを上げてる最中です。

ウクレレ初心者にとって悩みの種となりがちなストローク。

既にギターを弾いたことがあるという方は問題ないでしょうが、全くの弦楽器未経験の方は戸惑いやすいことと思います。

そこで、ここではウクレレの弾き方・右手編をさらに詳しくお伝えします。


■右手の弾き方(ストローク)にはアップとダウンの二種類

単音といってひとつの音・弦をはじくのではなく、和音つまり複数の弦をまとめてポロンと鳴らすには、ストロークという技術が不可欠です。

ストロークには、右手を4弦から1弦(ウクレレを構えた時に、顔からひざに向かって)振り下ろす「ダウンストローク」と、反対に1弦から4弦に向かって振り上げる「アップストローク」の二種類があります。

ギターの場合はプラスチック製のピックを用いますが、ウクレレは右手の人差し指を使用します。


■まずはダウンストロークからチャレンジ

ウクレレの弾き方として最も簡単で、ポピュラーな方法「ダウンストローク」からチャレンジしましょう。

まず、右手の力を抜くと、手のひらに卵を置けるスペースができると思います。

とにかく力を入れ過ぎないことがウクレレの弾き方においての重要なポイントです。

初心者は特に力が入ってしまうので、気をつけましょう。

さきほどの力を抜いた状態のまま、親指を少し立てます。

それを4弦(楽器を構えた時に、顔に一番近い弦)からひざに向かって振り下ろします。

左手はまだ何もおさえなくて構いません。

ポロリンと鳴ったでしょうか?初心者でも簡単に鳴らせる弾き方なので、まずはゆっくりジャン・ジャン・ジャン・ジャンと鳴らしてみましょう。


■次に、ダウンストロークとアップストロークの組み合わせ

親指オンリーのダウンストロークに慣れてきたら、次は上下の振り、ダウンストロークとアップストロークを組み合わせた弾き方を覚えていきましょう。

さきほどの親指ダウンストロークだけでも、ハワイアンの定番ソングや、癒し系のポップスナンバーであれば弾きこなせますが、テンポが速くなったり、複雑なリズムやストロークのパターンが出てくるとダウンストロークだけでは対応できなくなってきます。

早めに上下の組み合わせにも慣れていきましょう。

今回使うのは人差し指のみです。

前項で行った親指ストロークの時の構えから、少し人差し指をピンと伸ばし気味にして、親指と人差し指でL字型を作ります。

他の指(もちろん親指も)は脱力していてくださいね。

人差し指が弦にヒットする箇所は、人差し指の側面で、爪の丁度真横あたり。

爪の右側はダウンストロークの時に、爪の左側は帰ってくるとき、つまりアップストロークの時にヒットさせます。

さっそくダウンストロークにチャレンジしましょう。

先程の親指ストロークの時みたいに、4弦から1弦に向かって振り下ろします。

この時、人差し指の爪の側面・右側が当たっているようにしてください。

あまりピンと伸ばすと固い音になったり途中で引っかかったりします。

適度な力の調節をしてください。

そして、今度はアップストロークです。同じように、1弦から4弦に向かって振り上げます。

今度は人差し指の爪の側面・左側がヒットしている状態です。

この時気をつけたいのは、どちらのストロークの時も手首から先の手全体が回転していることが大事です。

コツは、手首を中心に、手の先がグルグル回る感じ。

丁度、手の先がドリルになった気持ちで弾きましょう。

肘も動かすのですが、手首の回転も一緒に使って、力を使うことなくフニャフニャと振ることが大切です。


■親指と人差し指ストロークの使い分け

この2つの指の使い分けは、親指の場合はスローな曲で音色をやさしく奏でたい時、人差し指の場合はテンポの速い曲であったり、歯切れの良い音を奏でたい時に使います。

それぞれのストロークをしっかり練習してマスターしましょう!